メタリカの名曲アルバムはこの3つを聞け。映画も斬新。
メタリカ。名曲アルバムを聴くなら
この3つを聞け。
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ヘビーメタルファンなら知らない人は
いないでしょう。作られた映画も斬新。
それぐらい有名なバンドです。
●ボーカル/ギター
ジェームズ・ヘットフィールド
●ドラムス
ラーズ・ウルリッヒ
●リードギター
カーク・ハメット
●ベース
ロバート・トゥルージロ
初めてメタリカを聞く人は次の3つを
聞いてください。
①メタル・マスター (master of puppets)
②メタル・ジャスティス (…and justice for all)
③メタリカ (metallica)
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目次
メタルマスター
これぞメタリカ。
1曲目からメタリカを脳天直撃で味わえます。
このスピード感、小気味よく心地よいリフ。
これであなたもメタリカ信者。
完全にヘッドバンキング。
ライブの次の日は首が痛くてベットから
起き上がれない。
こちらの世界へようこそ。
代表曲のMaster Of Puppets です。
素晴らしい曲ですよ。
メタル・ジャスティス
メタルマスターに美しさが融合したアルバム。
こんな見事にヘビーメタルと美しさが、
混じりあったアルバムを私は他に、
知りません。
代表曲のOne
メタリカ
メタリカの最終進化形。
ヘビーメタルに美しさが混じり合った後は、
現代ロックが融合し大輪の花が咲いた。
じっくり聞いてくださいね。
ヘビーメタルう~、やっぱかっこいいよね。
代表曲 enter sandman 。
続いては、メタリカの歴史をご紹介。
すべての始まりは1981年メタリカ結成。
ラーズがジェイムズを誘った。
メタリカの歴史で注目すべきなのは、
メンバーたち。
①初期のメンバーにデイブ・ムステイン
初期のメンバーにはメガデスで有名な
デイブムステインが加入。
数年で解雇。
②高崎晃に加入オファー
なんと、初期にラウドネスでデビューしていた
日本人の高崎晃に加入のオファーをしていた。
加入していたら、どんなことになってんだろう?
って思います。
③クリフ・バートンの死亡
ファーストアルバムからサードアルバムを担当した
伝説のベーシスト。
移動中の不幸な事故で死亡。
いまだに早い不幸に惜しむ声が絶えない。
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アルバムの歴史
①キル・エム・オール
1983年発売
メタリカのファーストアルバム。
荒削りだが、スピード感とリフの小気味よさ
はの原点。
②ライド・ザ・ライトニング
1984年発売
このアルバムで大規模なツアーを開始
成功への足がかり的アルバム。
③メタル・マスター (master of puppets)
1986年発売
初のゴールドディスク(50万枚)となる名盤。
④メタル・ジャスティス (…and justice for all)
1988年発売
グラミー賞も受賞したアルバム。
これもメタリカを代表するアルバム。
⑤メタリカ (metallica)
1991年発売
全世界で2000万枚を売り上げる。
メタリカの地位を決定づけた一枚。
⑥ロード (load)
1996年発売
全米・全英ともに1位
⑦リロード (reload)
1997年発売
全米1位
⑧セイント・アンガー (st.anger)
2004年発売
⑨デス・マグネティック (death magnetic)
2008年発売
世界25ヶ国でアルバムチャート1位
すべて素晴らしいアルバムですが、
特に素晴らしいアルバムは紹介した3つ。
是非、聴いてください。
また、メタリカのライブは最高です。
19991年の東京ドームのファイナル
カウントダウン行きましたが、大盛り上がり。
次の日、ヘッドバンキングのやりすぎで
首は動きませんが・・・
最後にメタリカの映画について一言。
今までにない映画といっていい。
ネタばれはしないように、少しあらすじだけ。
まさにメタリカのライブが始まろうとしていた。
その時、スタッフの青年が、バンドにとって
必要な物がまだ届いていないと聞かされる。
その重要な物をとってくる事となったその
青年に、予想だにしない出来事が
待ち構えていた。
だけど、これはあくまでもライブ映画です。
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